柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
そして、なぜいいのかなという疑念を抱くと、スポーツにしても音楽にしても芸術にしてもこれ人間、感性を磨くにはものすごく大事な要素なのですね。 残念ながら買取事業がないものですから、柳井の人はよそへ行ってそういう興行に触れなきゃいけないと。これも柳井市民に生まれた割に損をしてるかなと。
そして、なぜいいのかなという疑念を抱くと、スポーツにしても音楽にしても芸術にしてもこれ人間、感性を磨くにはものすごく大事な要素なのですね。 残念ながら買取事業がないものですから、柳井の人はよそへ行ってそういう興行に触れなきゃいけないと。これも柳井市民に生まれた割に損をしてるかなと。
いろいろな疑念については、払拭できるように努力を積み重ねていきたいと、そういった思いでございます。 大きな2点目の市民参画について、3点目の農業政策について、4点目の生活道路の整備については、関係参与によりまして、お答えをさせていただきたいと思います。〔市長降壇〕 ○議長(山本達也) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) それでは、2点目の市民参画について。
質問は、図書館を中心にお伺いをさせていただきますが、なぜ、図書館問題にこだわるかと申しますと、莫大な予算を必要とする図書館建設が、真に市民の安心・安全につながっているものか、いつも疑念が残ります。
議員御指摘の内容ですけれども、教科書採択は、これらの採択権者の判断と責任により、綿密な調査研究を踏まえた上で、公正性・透明性に疑念を生じさせることがないよう、適切に行われることが必要であるということでございます。 ◆14番(長岡辰久君) これは、教科書採択をする人にとってはイロハのイですよ。それが行われていない。
一方で、郵便等による不在者投票は、投票管理者や投票立会人がいない中で投票を行うため、制度の拡大に伴って公正性に疑念が生じないよう、制度の信頼性を確保する必要性がある等の検討も必要であり、令和2年6月定例会から現在までのところ、制度改正には至っていないというのが実情でございます。 次に、入院中や施設に入所中の方の投票についてです。
主な質疑として、行政側としては、鹿野総合支所の場所を決定するに当たって、公正・公平に行ったと考えているか、との問いに対し、住民との対話等を公正・公平に行ってきたが、このたびのような陳情が出されたということは、一部の住民の方々に疑念を抱かせたのだと思う。鹿野総合支所の施設整備事業はまだまだ進んでいくので、これからはさらに注意し、この事業を進めていきたい、との答弁でした。
本市では、市職員の職務に係る倫理保持のため、岩国市職員倫理要綱を定めて、市職員が行う職務の執行の公正さに対する市民の疑念や不信を招くような行為の防止を図り、もって公務に対する市民の信頼を確保することとしております。
だからデジタル化が、結局、行政においては手間が増える行為ではないかという疑念を持たざるを得ない。 だからそういった中でいうと、庁内デジタル化を進めるに当たって、やはり激変緩和措置というのは必要ないというふうに思っています。要は、変えるんだったら、もう一気にすぱっと変えてしまうぐらいでないと、本当の意味でのデジタル化はできない。
こうした単独の土木事業は、市民に身近な事業であり、コロナ禍により様々な我慢や制限をされている市民の皆さんにとって、こうした事業が中止や延期になってしまうこと、一方で多世代交流・健康増進拠点施設や本庁舎整備などの市民の皆さんが身近に感じられにくい大型公共事業は計画どおりに進められることが、市民感情的に適当であるのかとの疑念を持っています。
このような疑念がある中でも、私はそれでも国家百年の計でマイナンバーを100%普及させてほしいと強く訴えたいと思います。 マイナンバーには3つの要素があります。 1つは、国民の生活が便利になることであります。
昨年の3月定例会の予算決算委員会において、先野正宏委員から提出された給食調理業務委託事業に関する予算を削除する令和2年度長門市一般会計予算の修整案に賛成したのは、今言った疑念が払拭できなかったからであります。 しかし、結果として、議会の意思として、学校給食センターの調理業務の民間委託が決定しておりますので、この4月から始まる学校給食センターの調理業務の民間委託に関して幾つかちょっとお尋ねします。
3月にございます市長選挙及び市議会議員補欠選挙につきましては、この今回の件を反省材料といたしまして、市民の方々の間で疑念が生じないよう、文書による通知のみでなく、会議等の機会も利用いたしまして、服務規律の確保について、職員に徹底をしてまいりたいと思います。また、選挙に限らずコンプライアンスの向上に全職員挙げて努めてまいりたいと考えております。
一定数の人数が出てくるということが予想されるので、あえて数字を出さないのではないかという疑念が生まれてしまいます。正確にお答えいただきたいと思います。 教員の流出の状況は深刻な状態だと思います。この原因はどこにあると考えていますか。お答えください。
並びにマニュアルに示されている、外部に公表していない技術やノウハウ、財務諸表等で公表していない財務状況等に関する事項、その者の資質(資力信用等)に関する評価や質疑内容等を除くとはしていますが、事業計画の内容や選定委員会議事概要が情報公開の対象となっていることを鑑みれば、今後、想定される再募集や再審査、選定が円滑に支障なく行われるのかも疑念があります。
一方で、情勢の変化に対応できる予算額が計上されているかどうかという点について、疑念を持っています。
市民の利益に合致するものなのかどうなのか、基本的な疑念がある。条例で定める以上の金額が免責されるということは、それについては血税で補うという極めて得手勝手な条例だ。損害賠償の金額に上限があり、それ以上は免責ということになると、市長を先頭に緊張感が失われ、これからの下松市政の在り方に重大な影響が出ると危惧をする。
今度はあんた、ジャッジするときには、審査するときに、そういうふうなこと、3人も市の職員がいて、それで選ばれたというようなことであったら、大変、それが本当に公正公平なのかというような疑念が市民の中から出てもそれは仕方がないことだと思います。 以上で、私の一般質問を終わります。 一言御挨拶させていただきたいと思います。済みません、副議長。一言だけでいいですから、よろしくお願いします。
これでは正副議長分の公用タクシー代に、多くの市民が疑念を抱くのは当然です。市長も議長も、市民のお金を預かっている立場であって、市民からお金を預かっている立場の者がみずからお金を使うことは、その使い方について、市民にいささかの疑問も持たれてはなりません。市民に御理解いただけるように、質問に明確に答えていただきたいと思います。
このように行政からの財政危機宣言という大切なメッセージが、市民に思惑どおりに伝わっているのかということに、これでよいのかという疑念を持ったということであります。 では、この非常事態宣言を行政はどのような手段で市民に伝えようとしたのでしょうか。そして、市民からどのような反応があったのでしょうか。 この宣言への市民の反応が鈍いことは、逆に、広報の役割の重要度を示唆していないでしょうか。
ただし、多くの市民の方がここに疑念を抱いていらっしゃるということでございますので、立ちどまって考えてみようということで、昨日もいろいろと発言をさせていただいておりますが、これにつきましてはもう御存じのとおり、市民の皆様の意見を踏まえながらその利活用につきまして方針を決定したということでございまして、旧明倫小学校3、4号棟につきましては、3号館については保存、4号館については活用ということでございまして